• UVレーザー

UVレーザー使用時の注意事項

UVレーザーの使用にあたり、装置の故障を防ぐため、下記を遵守いただきますようお願いいたします。

  JPT製レーザーの場合 Inngu製レーザーの場合 INNO製レーザーの場合
レーザー出力 3Wレーザー 5Wレーザー 3Wレーザー 5Wレーザー 3Wレーザー 5Wレーザー
システムの起動 主電源をONにした後、5分程度お待ちください。(プレヒート)
システムの終了 レーザーユニットの電源をOFFにした後、主電源をOFFにしてください。
システムの一時停止 レーザーの使用を一時的に停止する場合は、レーザーユニットの電源だけをOFFにして、主電源はOFFにしないでください。
システムの再起動 主電源をOFFにした場合は、再起動時、20分間の余熱を行った後に加工を始めてください。また頻繁な電源のON/OFFは行わないでください。
周波数レンジ 20 kHz – 150 kHz 10 kHz – 150 kHz 30kHz~150kHz
下限周波数 装置下限値の周波数を頻繁に利用すると、1パルスのエネルギーが強くなって、変調用の結晶が損傷しやすくなります。周波数は下記の下限値以下に設定しないでください。
40kHz≦ 50kHz≦ 30kHz≦
パルス幅 <18ns <16ns <15ns
パルス幅について パルス幅が短いほど、ピークエネルギーが高く、高効率の加工を行うことができますが、代償として寿命が短くなります。
結晶の寿命について 短パルス+低周波の場合、強度の高い加工を行うことが出来ますが、結晶の寿命が短くなります。逆に、長パルス+高周波の場合は加工の強度は低くなりますが、寿命は延びます。
高強度(短寿命)の設定 1ns@40kHz 1ns@50kHz 1ns@30kHz 1ns@30kHz
長寿命(低強度)の設定 18ns@150kHz 16ns@150kHz 15ns@150kHz
使用温度 下記の範囲内で使用してください。範囲を超えると高温警報がなります。高温警報がなった場合は、速やかに加工を停止し、レーザーの電源、および主電源をOFFにして、30分-1時間程度、自然冷却を行ってください。
15-30℃ 5-40℃